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増田有華の意外な実力!KREVAの新作アルバム『嘘と煩悩』全曲レビュー!期待を裏切らない名作。

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増田有華の意外な実力!KREVAの新作アルバム『嘘と煩悩』全曲レビュー!期待を裏切らない名作。

クレさん、さすがです。今作は『心臓』以来の名盤と言われるのではないでしょうか。

いつもSUGOROKU LOGをご覧頂きありがとうございます。

管理人、Y’Sです。

本ブログでも紹介させて頂いておりましたKREVAの新作アルバムの全貌がついに公開されました!

2017年2月1日発売のKREVA『嘘と煩悩』はAmazon限定版を含めると4パッケージで発売がされ、それぞれ同梱物が変わってきます。

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嘘と煩悩

カードが同梱されている「Amazon限定煩悩版」。企画CDとライヴDVDが同梱されている「煩悩版」、ライヴDVDのみの「嘘版」。CDのみの「通常盤」の4パッケージとなります。

やはり移籍第一弾、、、気合が入ってますね。ちなみに管理人は「煩悩版」を購入しました。付属のDVDとラジオ風のCDが欲しいので。

『嘘と煩悩』全曲レビュー

早速ですが全曲試聴してみましたので、レビューをしていきたいと思います。やばすぎて涙がでる。

1. 嘘と煩悩

今回のアルバムのリードトラック。公式サイトでも公開がされていますね。アブストラクトなトラックにKREVAのラップがクールに乗っかりものすごくかっこいいです。

個人的にはこの手のトラックは一般ウケしないような気がしますね。。。。 今回唯一そんな感じを受けたトラックです。

2. 神の領域

前曲とは打って変わってキャッチーなトラック。軽いシンセの上ネタがクラブ映えしそうな曲ですね。 ラップもシンプルでカラオケで好きな人は歌いそう。

リリックは業界トップのラッパーとしてのKREVAの覚悟を聞くことができます。曲中にある「俺は年々上がっていくハードルなど全然楽勝!」というような強気なフレーズをよくKREVAの曲から聞くことができますが、自分の発言にコミットしている感じが男らしくていいですよね。

この曲はちょくちょくライブで披露がされていてYOU TUBEでも一部公開がされていました。

3. 居場所

先行配信曲。「神の領域」と同様、ライブで披露されています。

曲の流れはKREVAさんが得意な「歌&ライミング」スタイル。これもカラオケで歌いたくなるんですが、声にエフェクトがかかっていなくて変な感じになるんですよね。笑

この曲の制作にはBassで岡雄三さん、Keyboardに柿崎洋一郎さんが参加しています。KREVAのライブではお馴染みの方々ですね。

4. 想い出の向こう側 feat.AKLO

客演に盟友AKLOが参加。KREVAが歌うフックから始まり流れを変えるかのようにAKLOのバースがスピットされます。

AKLOのラップもキレキレですが、やっぱりKREVAの強みは歌も歌えるところですね。多少エフェクトがかかっていても、やっぱり上手いです。

5. FRESH MODE

808なビートが特徴な2分半の短い曲です。とてもシンプルに仕上がっています。

KREVAのアルバムって一曲は必ず本人好みのトラックで攻めている傾向がありますよね。嫌いじゃないっす。

6. Sanzan feat.増田有華

客演に元AKBの増田有華が参加。またどこで繋がりが。。。と思いますが、増田さんとはKREVAが主催していた音楽劇で共演していたとのこと。

声の質が若干SONOMIに似ている気がします笑。

過去のアルバムでも「この人がゲスト!?」といういような人は結構いましたのであまり驚きませんが元AKBは今までで一番驚き。ただ歌は上手い。

この曲の制作にもBassで岡雄三さん、Keyboardに柿崎洋一郎さんが参加しています。

7. ってかもう

トラックの制作はMPCアーティスト熊井五郎。EDM色が強く、大音量で聴くと映える曲ですね。

最初に聞いた時はは「tofubeats??」と思ってしまうようなトラック感。このアルバムの中では割と好きな方。

8. あえてそこ (攻め込む)

シンセで思いつきなまま制作したようなトラック。このシンプルなトラックでも味をだすのが、KREVA流。リリックもKREVAの流儀が感じられる勇気づけられる曲。リリックにある、

「苦手なとこ(攻め込む攻め込む)」

KREVAらしさです。

9. タビカサナル

初めて聞いたときに、「単なる今系の曲かな?」と思いましたが、途中に違和感ありで鳴る(笑)ホーンの音がサンプリングっぽいのですが全部打ち込みらしいです。

雰囲気をもった展開があったり意外な楽曲でした。この元となっているのは908Fes.のオープニングかと感じる。

10. もう逢いたくて

ミニアルバムとして発売がされた『OASYS』に収録されていそうなトラック。実際に本作を制作するにあたりシンセサイザー「OASYS」は活用しているそうです。

11. 君に夢中

本作のボーナストラック。EXILEのカバーでもしているのかと思いましたが、KREVAのオリジナル曲になります。

この曲をボーナストラックにした理由はわかりませんが、曲名どおりメロウなトラックに仕上がっています。ボーナストラックの扱いですが、好きな人多いのでは??

Y’S REVIEW

4年ぶりのフルアルバム、移籍後ということもあり正直作品としての出来栄えがどうなるかわからない状況でしたが、その心配はいりません。むしろ完成度は傑作といわれた『心臓』と同等、もしくはそれ以上の出来だと個人的には思いました。

今後も新しい移籍場所であるビクターでの活躍が期待されますが、今まで以上の作品を発表してくれることに間違いはなさそうです。今回のリリースと同時に雑誌に多く取り上げられているので、ぜひご覧になってみてください。

KREVAの過去の作品の記事はこちら!

衝撃のデビュー作。KREVAの1stアルバム『新人クレバ』をレビュー。今でも新鮮。
【傑作】KREVA 4thアルバム『心臓』をレビュー。サンプリングスタイルの集大成

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Y'S

Y'S

三十路の音楽好き。
たまにDJをやったりトラックメイキングをやっています。好きなジャンルはHIPHOP,R&BなどのBlackMusicが中心。邦楽、洋楽関係なく好きです。
音楽も映画も本も宝物。