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A Tribe Called Quest(ATCQ)アルバムレビュー『Low End Theory』ジャズとヒップホップの融合。

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A Tribe Called Quest(ATCQ)アルバムレビュー『Low End Theory』ジャズとヒップホップの融合。

衝撃の二作目。永遠に残るパンチライン。

いつもSUGOROKU LOGをご覧頂きありがとうございます。

管理人、Y’Sです。

今回は衝撃のATCQの二作目、A Tribe Called Quest の「Low End Theory」を紹介します。

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Low End Theory

この作品は90年代を中心に活躍したニュースクールの代表であるA Tribe Called Questのセカンドアルバムで、1991年に発売がされました。

前作のパーティーな聴きやすいトラックからJAZZYな雰囲気を全面的に押し出した、アルバムとなり二枚目のジンクスを跳ね除けるほどのヒット。

本作「The Low End Theory」発表前に メンバーのJarobiが脱退し(料理人になるため)、Q-Tip、Phife Dawg、Ali Shaheed Muhammadの3人体制へ。本作では、ゲストとして、ジャズ界の有名ベーシストRon Carterが参加。Brand Nubian、Leaders Of The New Schoolなどが参加しています。

このアルバムが発表された後、メンバーのPhife Dawgは自身が若年性糖尿病だということを知り、この後、Phife Dawgの体調を巡ってメンバーとの関係性に異変が生じてきます。
Phife Dawgが健康な状態でのレコーディングができたのは、このアルバムまで。そんな彼が残した有名なパンチラインは本作二曲目の「Buggin’ Out」に残されています。

管理人が気になった4曲

前作とは本当に雰囲気が違う。男らしいかっこよさが表現され始めました。

Check the Rhime

本作の1stシングル。曲冒頭のホーンが印象的なトラック。バース時のネタはMinnie Riperton「Baby, This Love I Have」。

Scenario

本作の2ndシングル。Busta RhymesをはじめとするLeaders Of The New Schoolのメンバーが参加しています。永遠のパーティートラックに選ばれています。

Jazz (We’ve Got)

この曲も印象的なスネアの音の上にJAZZYなサウンドがループされ続け、非常に心地の良いトラックに仕上がっています。本作の3rdシングルとなっています。

Buggin’ Out

この作品の衝撃を何倍にも増しているパンチライン「Yo, microphone check one two what is this」というPhife Dawgのバースの始まり。この言葉が前作のPhife DawgやATCQの印象を大きく変えています。

Y’S REVIEW

今までのHIPHOPスタイルを否定するかのような二作目。一枚目に残した偉業も更に超えていく作品に仕上がっています。HIPHOP好きはマストバイの作品です。

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Y'S

Y'S

三十路の音楽好き。
たまにDJをやったりトラックメイキングをやっています。好きなジャンルはHIPHOP,R&BなどのBlackMusicが中心。邦楽、洋楽関係なく好きです。
音楽も映画も本も宝物。