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J Dillaの遺作「The Shining」がリリースから10年。今でも色褪せない名盤。

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J Dillaの遺作「The Shining」がリリースから10年。今でも色褪せない名盤。

いつもSUGOROKU LOGをご覧頂きありがとうございます。

管理人、Y’Sです。

私は日々よい音楽をさがすためにフラッとiTunesを試聴しているのですが、とある名作がリリース10周年ということで、HIPHOPカテゴリで紹介されていました。

管理人も大好きな作品です。こちら。

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J Dilla 「The Shining」


2006 年の2 月に亡くなった天才プロデューサー、Jdilla。彼が亡くなったタイミングではほとんど完成しており、残りをJ ディラの親友であるカリームが手がけ、正式にリリースされました。

ヴォーカル・アルバムとしてはJ ディラの最後の作品でもあるのがこの『The Shining』。
Jdillaの作品でも特に高い評価を受けている名盤となっています。

遺作である『Donuts』に収録された“Bye”を用いたコモンとディアンジェロをフィーチャーした涙を誘う名曲“So Far To Go”。“Bye”という名前で収録された時は、インスト作品となっていました。

この作品の元ネタはISLEY BROTHERS 「DON’T SAY GOODNIGHT」

元ネタがいいのはそうなんだけど、涙なしには聴けない作品になっています。ISLEY BROTHERS自体はものすごくよくサンプリングされるアーティストですが、ここまで元の曲を活かすことができるのは、Jdillaだけだと思います。
ネタに生音を合わせる為に、元曲のスピード、ピッチは保持してキーがずれない様にしている仕方もGAGLEのDJ mitsu the beatsもよくやっているみたいですが、天才としかいいようがないです。

個人的にはMadlibが参加している”Baby”のトラックも好きです。

この曲はスタリスティクスの”Maybe It’s Love This Time”という曲をサンプリングをしています。

どれも泣ける曲ばかりです。Jdillaは日本のことが大好きで「jay love japan」という作品も亡くなったあとにリリースしています。またの機会にReviewできればと思います。

J Dilla 「The Shining」


  1. Geek Down fea. Busta Rhymes
  2. E=MC2 feat. Common
  3. Love Jones
  4. Love feat. Pharoahe Monch
  5. Baby feat. Madlib and Guilty Simpson
  6. So Far To Go feat. Common and D’Angelo
  7. Jungle Love feat. MED and Guilty Simpson
  8. Over the Breaks
  9. Body Movin’ feat. J Rocc and Karriem Riggins
  10. Dime Piece feat. Dwele (Remix)
  11. Love Movin’ feat. Black Thought
  12. Won’t Do

 

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Y'S

Y'S

三十路の音楽好き。
たまにDJをやったりトラックメイキングをやっています。好きなジャンルはHIPHOP,R&BなどのBlackMusicが中心。邦楽、洋楽関係なく好きです。
音楽も映画も本も宝物。