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Y’Sが選ぶ2016年名作日本語ラップアルバム5選!!2016年を振り返る。

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Y’Sが選ぶ2016年名作日本語ラップアルバム5選!!2016年を振り返る。

今年はしっかりとした音楽が売れる回帰のきっかけになるかも。

いつもSUGOROKU LOGをご覧頂きありがとうございます。

管理人、Y’Sです。

もう2016年も終わりの時期ですが、「これからでも遅くない!管理人Y’Sが紹介する2016年に発売された聴くべき日本語ラップアルバム5選!」を紹介。

今年はちゃんと実力をもったアーティストしっかりと表舞台にでてきたなぁと感じることができた年でした。もうそろそろアイドルの作品がチャートを席巻するのも飽きたので、ここらへんで一発形成逆転といきたいところです。

2016年管理人Y’Sが選ぶ名作日本語ラップアルバム5選!気になったら是非買って聴いてみてください。

2016年Y’Sが選ぶ名作日本語ラップアルバム5選!


①AKLO / Outside the Frame


1枚目。AKLOの3作目。本人としてはメジャーデビューの作品となります。6月の発売です。

相変わらずのセンスとパワー。タイトルどおり枠の外へ飛び出すかのような熱量で制作されていることが感じられます。ゲストは旧友であるJay’DとSALUのみ。プロデューサー陣もO.Y.W.Mの面々であるBACH LOGIC, JIGGが全曲をプロデュース。AKLOが全力投球できる環境で制作に挑んでいます。

まぁ能書きなしに、AKLOの作品はかっこいい。それは1stから徹底している彼のスタンスである常に上を目指していることで生まれる気迫がこの作品の雰囲気を作っているからだと思います。またAKLOについてはこのブログで紹介したいと思います。管理人が好きな2曲を紹介。

②KANDY TOWN / KANDY TOWN


2枚目。11月発売の衝撃作。世田谷出身の幼馴染で結成されたHIPHOP集団「KANDY TOWN」。16人のメンバーから生まれる新世代の風は明らかに日本の音楽シーンに影響を与えていると思います。

彼らの雰囲気から作品自体がかなりハードコアなのかと思いきや初めてラップを聴く人でも耳に馴染みやすいトラックが多いのがこの作品の意外なところ。

制作以外の活動だと、スポーツブランドのReebokとコラボをしたり、今流行っているフリースタイルダンジョンに出演したりメンバー全員が積極的に活動している印象が強いです。

これから日本のHIPHOPシーンを担っていく世代であり才能を持ち合わせたHIPHOP集団、KANDYTOWN。これからの活躍に期待です。管理人が好きな曲を2曲紹介。

③STUTS / Pushin’


3枚目。4月に発売がされたSTUTSの「Pushin’」です。STUTSは日本ではMPCプレイヤーとして有名なアーティストです。

このアルバムはとにかくゲストが豪華。勢いのあるKID FRESINO,JJJ,呂布カルマ,PUNPEEなどが参加しています。このメンバーの名前を聞くだけで次世代の力強さを感じます。

とにかくトラックがかっこいい。MPCを使い倒してサンプリング中心のトラックはHIPHOP好きにはたまならないものになっています。ラップ中心の勢いのあるトラックも歌モノも乗っかることができるメロウなトラックは幅広く収録されています。

MPCで制作されたトラックは何か暖かい雰囲気があって、聴く人を癖にさせます。是非きいてみてください。

管理人が気になった曲を2曲紹介。

④IO / Soul Long


4枚目。KANDY TOWNからの刺客。IOのソロ作品「 SOUL LONG」を選びました。2月の発売です。

彼が所属しているHIPHOPクルーKANDY TOWNの作品とは別にリリースされた本作、KANDY TOWNのメンバーであり、草刈正雄の息子であるYUSHIとの楽曲でスタートします。

YUSHIは2015年に転落事故で亡くなっていますが、IO自身の気持ちから本作にはフィーチャリングゲストとしてクレジットされています。

KANDY TOWNの中心人物であるIO。彼のソロ作品に対する意気込みは強くゲストやプロデューサー陣が豪華です。MURO やMUMMY-D、DJ WATARAI、JASHWON、OMSB、KID FRESINOが参加していて、Nasのデビュー作である「illmatic」を彷彿とさせる本作。絶対に聞くべきです。以下、管理人が好きな曲を2曲紹介します。

⑤hokuto / AMATEUR RHYTHM


5枚目 はこちら。MPCプレイヤーで有名なhokutoの「AMATEUR RHYTHM」です。5枚のうち2枚がMPCプレイヤーによって制作されたアルバムが結果的に選ばれました。12月発売なので滑り込みの選出です。

90年前後に生まれた人がよくMPCを使っているなぁと思いますが、この時期に生まれた人ってKICK THE CAN CREWとかのトラックをピークからちょっと時期がズレて聴いている世代だと思うんですよね。

そして自分の青春時代にはDTMが中心の制作環境が整っていて、ProToolsとかをすぐ使えている時代。笑

そんな世代からすると、MPCの音って結構新鮮に聴こえるのかもしれないですね。

そんでこのhokutoは91年生まれです。いずれこのアルバムをもうすこし深くレビューしようと思いますが、3枚目で紹介したSTUTS同様、MPCの独特の雰囲気がこのアルバムでは表現されています。これはもうMPCが好きな人でないと理解できないと思うのですが、音のフィルターのかかり方だったり、太いドラムの感じだったりっていうところでMPCらしさを感じることができます。

そんなhokutoの「AMATUER RHYTHM」から管理人が好きな曲を2曲紹介。

2016年名作日本語ラップアルバム総評


冒頭でも述べましたが、今年の日本語ラップは新世代の活躍が目覚しい年となりました。特にCREWでのメディア露出が増えてきて、シーン全体としての盛り上がりが感じることができます。

若い世代がMPCなどを活用し、サンプリングをして、街ではサイファーに興じる。そんな動きがが現れて管理人は嬉しい限りです。

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SUGOROKU LOG管理人

Y'S

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三十路の音楽好き。
たまにDJをやったりトラックメイキングをやっています。好きなジャンルはHIPHOP,R&BなどのBlackMusicが中心。邦楽、洋楽関係なく好きです。
音楽も映画も本も宝物。

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