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Y’Sが選ぶ2016年ベスト洋楽アルバム5選!!これを聴かないのはマジで損。

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Y’Sが選ぶ2016年ベスト洋楽アルバム5選!!これを聴かないのはマジで損。

師走。師走。そんでもって新年。

いつもSUGOROKU LOGをご覧頂きありがとうございます。

管理人、Y’Sです。

もう2016年も終わりの時期ですが、「これからでも遅くない!管理人Y’Sが紹介する2016年に発売された聴くべき洋楽アルバム5枚!」を紹介。今年は後半に結構いい作品が集中していた且つ、30代〜40代の年齢層の人がかなりツボをつかれている作品が多くなっていたと思います。

管理人ももうすぐ三十路を迎えるのですが、かなりいいアルバムが多かったなぁと感じました!!

2016年管理人Y’Sが選ぶ名作洋楽アルバム5選!気になったら是非買って聴いてみてください。

2016年管理人Y’Sが選ぶ名作洋楽アルバム5選!


①Mayer Hawthorne / Man About Town


まずは一枚目。2016年の4月に発売されたこのアルバム。

最近ですと、ファンクユニットTuxedoとしても活動しているMayer Hawthorneの4作目のアルバム、「Man Anout Town」です。

アルバムの出だしから絶妙なコーラスワークが活きているアルバムタイトル曲「Man Anout Town」ではじまり、2曲目はこのアルバムのリードトラックである「Cosmic Love」が最高のつながりを生んでいて、このアルバムの完成度を一気に引きあげています。期待しているアルバムで残念な感じなってしまうパターンとしてありがちなのは、出だしの曲で聞き手の気持ちを掴めない作品。「Man Anout Town」ではそれが逆に聞き手の気持ちが一気に引き込まれる作品になっています。このあともいい曲が待ってるんじゃないかとソワソワしてしまうような作品です。

実際に聴いていっても、「Breakfast in Bed」「Get You Back」などリードトラックに選ばれてもおかしくない曲が、ところどころに散りばめれています。

夜にゆっくり聞きたい曲が目一杯詰まっている10曲33分のアルバム。とても心地がよいので是非買って聴いてみてください。

②The Weeknd / Star boy


2枚目。このブログでも紹介している「The Weeknd / Starboy」です。この作品は12月に発売がされたので、かなりの滑り込みで選出。

この作品はDaft Punkとのコラボ曲が話題になりました。アルバム全体の中では2曲がDaft Punkがプロデュースになるのですが、アルバム全体としての統一感が高く、一人のプロデューサーで作られたと言われてもわからないほどの完成度です。

アルバムの中で耳に残るのはDaft Punkがプロデュースしているアルバムの一曲目「Starboy」とアルバム最後の飾る「I feel it Coming」です。とても秀逸な出来となっています。シングルカットされたのは「Starboy」ですが、「I feel it Coming」もシングルカットされてもおかしくないクオリティ。むしろアルバム発売後は、「I feel it Coming」の方が人気があるのでは・・・と思うくらいです。またゲスト陣も豪華で今話題のケンドリックラマー等が参加。ケンドリックラマーは自身の作品よりもゲスト参加が多い気が・・・。

前作「Beauty Behind The Madness」は「Can’t Feel My Face」が大ヒットしたこともあり、今作に対しての期待もかなり大きなものになっていましたが、その期待に見事に応えた作品になりました。師走の名作。

③Craig David / Following My Intuition


3枚目はこちら。9月発売のCraig David の「Following My Intuition」です。

このブログでも紹介させていただきました。

・ついに復活!! Craig David6年半ぶりの新作。原点回帰の傑作を発表。

久しぶりのヒット、Craig David本人が一番嬉しく感じているはずです。2000年前半にUKガレージ,2Stepの貴公子としてデビューしたCraig David。音楽的な流行の変化もありCraig Davidの作品は次第に売れ行きが芳しくない状況になりました。

ただここ最近のEDMの流行の延長からUKガレージに対する評価も変わり始め、Craig Davidの過去の曲も再評価され始めます。基本的に曲の中心はEDM調が多いのはもちろんですが、彼の特徴である早口な歌い回し、メロウな雰囲気を作ることができる甘い声、その彼らしさが存分に生きた作品になりました。おすすめの曲は「Ain’t Giving Up」個人的には16年前に流行したUKガレージ,2Stepの雰囲気をそのまま持ち込むことなくEDMの要素をしっかりと取り込み今のリスナーにも聴きやすくしているところが高評価に繋がったと思います。管理人としても彼の復活は嬉しい限りです。

④J.Cole / 4 Your Eyez Only


4枚目はJ.Coleの4作目「4 Your Eyez Only」を選びました。12月に発売がされこちらも滑り込みでの選出。このブログでも紹介しましたが、本当に誰も彼を止めることができません。

・誰も止められない。J.コール(J.Cole) 新作「4 Your Eyez Only」をレビュー。

4作連続で全米チャート1位を獲得。メディアに多く姿を見せることのない彼ですが、新作を発表する度にめちゃくちゃ売れています。更には最近流行りのギリギリにアルバム発売を発表する方法をとりました。いわゆるサプライズリリースです。

でもちゃんと売れます。(この方法は日本でやっても売れないだろうな。。。)

今回の作品は全体的に落ち着いた曲が多いですが、それでも聞き応えのある曲が多いです。管理人が何度も聴いてしまうのはアルバムの中盤に収録されてる「Change」です。コーラスのAri Lennoxがいい声だしてますね。今後も彼の作品に期待したいです。

⑤A Tribe Called Qust / We Got It From Here… Thank You 4 Your Service


5枚目。ラストを飾るのはATCQの「We Got It From Here… Thank You 4 Your Service」です。もちろんこのブログでも深く紹介させて頂きました。

・A Tribe Called Quest(ATCQ)新作レビュー「We Got It From Here… Thank You 4 Your Service」

彼らの18年ぶりのアルバムにしてラストアルバム。メンバーのPhifeが亡くなってからのリリースとなりました。最後のアルバムとあってゲストも豪華。盟友Busta Rhymes,Consequense,Kendrick Lamar,BIGYUKIなどが参加。また1stアルバムで惜しくも脱退してしまったJarobiも参加。結成当時のフルメンバーでのリリースが叶いました。

このブログでたくさんのことを語っているので、改めて語ることも少ないのですが是非HIPHOPが好きな人も、今まで聞いたことのない人も是非聴いてみてください。

それから ATCQの過去の作品もすべて聴いてみてください。

彼らが残したHIPHOPへの功績を深く感じることができます。彼らがいなければ今のHIPHOPシーンはあり得ず、日本のHIPHOPも今の形では存在しなかったでしょう。管理人から以下の3曲を紹介。本当に最高です。

Y’Sの2016年洋楽アルバム総評


今年の洋楽アルバムの総評ですが、冒頭でも述べ とおり、2000年付近に活躍していたアーティストの活躍が目覚しい年となりました。今回紹介しきれませんでしたが、de la soulなどリリースも大きなトピックスとなりました。

昔の人たちが活躍している姿を見ることはすごく嬉しいですし、自分への励みともなります。来年はどんな作品が発売されるかとても楽しみです。

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SUGOROKU LOG管理人

Y'S

Y'S

永田町のIT企業で働く三十路の音楽好き。
たまにDJをやったりトラックメイキングをやっています。好きなジャンルはHIPHOP,R&BなどのBlackMusicが中心。邦楽、洋楽関係なく好きです。
音楽も映画も本も宝物。

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