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A Tribe Called Quest(ATCQ)映画『Beats、Rhymes & Life』感想と見るべき3つのポイント

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A Tribe Called Quest(ATCQ)映画『Beats、Rhymes & Life』感想と見るべき3つのポイント

最後、切なくなると同時に何か希望を感じてしまう。

いつもSUGOROKU LOGをご覧頂きありがとうございます。

管理人、Y’Sです。

今回はA Tribe Called Questのドキュメンタリー映画『ビーツ、ライムズ・アンド・ライフ』を紹介できればと思います。

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『ビーツ、ライムズ・アンド・ライフ』あらすじ


マイケル・ラパポート(Michael Rapaport)監督が2008年から延べ8ヶ月間にわたって密着取材し、オリジナルメンバーのQティップ、アリ・シャヒード・モハマッド(Ali Shaheed Muhammad)、ファイフ・ドッグ(Phife Dawg)にジャロビ(Jarobi)それぞれのパーソナリティにも迫った未公開映像満載の同映画、カニエ・ウェスト(Kanye West)、ナズ(Nas)、デ・ラ・ソウル(De La Soul)、ラージ・プロフェッサー(Large Professor)、クエストラブ(Questlove)らヒップホップ界重鎮たちがゲスト出演しているほか、オリジナル・スコアをStones Throwのマッドリブ(Madlib)とピーナッツ・バター・ウルフ(Peanut Butter Wolf)が手がけるなど、コアなファンにはたまらない内容になっています。

グループ結成のきっかけや、活動していた時期の裏側の話、再結成したタイミングでのライヴなど、ドキュメンタリーとしてかなり深いところまで、監督が追っかけています。

この映画の楽しむための3つのポイント


この映画を楽しむための3つのポイントを紹介できればと思います。

①メンバーの生い立ちを知る


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この映画では各メンバーが幼い頃どのように過ごし、いつ知り合い、グループがどのように結成されたかがインタービューによって明らかになります。その中でジャングルブラザーズ、デ・ラ・ソウルとの出会い、ネイティブ・タンの結成など、幅広く彼らの活動の裏側を知ることができます。また実際に交遊のあったアーティストのインタビューも実際に見ることができます。その中にはビースティーボーイズの3人のインタビュー映像もあります・・・

②映画の中の音楽がやばい


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本作品の音楽担当は、マッドリブ(Madlib)が担当しています。映画館で見た人ならわかるかもしれませんが、大音量で聴くことで更にこの作品の良さがでてきます。彼らの音楽が映画の中でも多数使用されていて、ライブの映像ではもはやライブ会場にいるかのような雰囲気を味わうことができます。
またQ−TIPの自宅が公開されており、「Can I Kick It?」で使用されたドラムネタの説明がされているなど、マニアックな人でも納得できる内容になっています。

③メンバーが日本に来ている


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この映画は2008年からATCQのメンバーを追っかけて制作されており、その中で日本でのライブに参加した彼らが映像として残っています。Q-TIPが渋谷のセンター街を闊歩したり、ディスクユニオンでレコードを掘ったりして、よく見る場所が映像の記録として残っています。

この映画は今亡きファイフの貴重な映像記録でもあります。最高の音楽と懐かしい映像、最後、後味の悪い感じにはなりますが、ラストアルバムがでた今、涙なしでは見られない映画になっています。

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Y'S

Y'S

三十路の音楽好き。
たまにDJをやったりトラックメイキングをやっています。好きなジャンルはHIPHOP,R&BなどのBlackMusicが中心。邦楽、洋楽関係なく好きです。
音楽も映画も本も宝物。

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