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Pioneer DJ TORAIZ SP-16を発表。買うしかない3つの理由

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Pioneer DJ TORAIZ SP-16を発表。買うしかない3つの理由

Pioneer DJ TORAIZ SP-16、これはPioneer DJの本気なのか。

いつもSUGOROKU LOGをご覧頂きありがとうございます。

管理人、Y’Sです。

ヤバイ機材が発表されましたね。発売ももうそろそろです。

Pioneer DJ TORAIZ SP-16

Pioneer DJは4月にトラックメイキング用サンプラーの発売を発表しました。このプロダクトの何がすごいのか・・・。それは最近、PCDJやPC主体のトラックメイキングを中心としたDAWが隆盛しているのでわからない人も多いと思います。

管理人ももちろん今はDAWを中心としたトラック制作をしていますが、この機材には心にグサッとくる言葉があります。それは・・・

「スタンドアローン」

普通じゃんと思う人はすぐこの記事を閉じてください!笑
最近めっきり見かけなくなったサンプラーの「スタンドアローン」機能。それはAKAI MPC5000の生産終了と同時に消えた言葉かと思っておりました。

しかし、ここでDJ機材大手のPioneer DJがあえてスタンドアローン型のサンプラーに乗り出した。。。
その理由は「リアルタイム性」だそうです。最近はEDMが盛り上がりDJの市場もどんどん広がっているように思います。その中でDJが考えた表現をすぐに現場で再現し、より一層のLIVE感を演出できるように、また普段生活している時に思い付いたフレーズをすぐ表現できるようにスタンドアローンで稼働する機材が必要だという結論になったのでしょう。

確かにAKAI MPCはイメージとして膝の上に乗せてトラックメイキングしててもおかしくないイメージがあります。ただ最近はPCが必要な機材が多くなってきたので、そのような光景もイメージがしずらくなってきました。

AKAIが始めてPCと連動するMPC「Renaissance」を発表した時、ファンからは「スタンドアローンではないのか!?」というフィードバックが相次ぎましたね。その後発売された「Touch」も再びPC連動となり、一部のファンをがっかりさせました。時代と逆行しているようですが、この「スタンドアローン」機能を待ち望んでいるDJやトラックメーカーは多いと思います。そんなTORAIZ SP-16の買うしかない理由を管理人の独断と偏見で考えてみました。

①視認性UP!「大型7インチタッチディスプレイ」

これは本当に助かります。今までMPCを利用していた中で一番辛かったのが、音を編集する際に波形が見れなかったり、トラックを編集する時も基本耳だけ管理しているような状況でした。DAWになってそれがPCの画面上で確認できるようになり問題が解消されましたが、またスタンドアローン型の機材になったときに一番気になるポイントがこの視認性の問題。それが今回のTORAIZ SP-16では大画面の7インチディスプレイを搭載しているとのこと。それどころかタッチができる・・・MPC Touchなどは画面タッチをして各編集を行っていましたが、おそらくそういった活用用途になると思います。いきなりスタンドアローン型の欠点を潰してきました。さすがPioneer DJ。恐るべし。

②直感的操作が可能「パフォーマンスパッド」

どうしてもサンプラーという機材の中で比較対象となってしまうのが、AKAI社が発明したMPCシリーズですが、その大きな特徴は4×4のパッドでした。あのパッドで音階や音の大きさなどほとんどの作業をこなすことができました。

TORAIZ SP-16はそのパッドをとりいれ、それ加えてKORGのサンプラーの特徴であった16連のパッドも装備。横一連になっていることで、トラックの編集がより簡易的にできるようになっているようです。

③Dave Smith氏とのコラボレーション

シンセサイザー界のレジェンド、Dave Smith氏とのコラボレーションをしているだと。。。。
Dave Smith Prophet-6で採用されているアナログフィルター回路を搭載していることにより、楽器のような豊かなサウンドを表現することができるとのこと!

サンプラーの課題でもあり良い特徴でもある「音」については808(ヤオヤ)サウンドを言われるものが存在するほど、その機材ごとに特徴をもった音が過去存在していました。このTORAIZ SP-16は音質に対してのこだわりを持ち、それを追求した結果Dave Smith氏とのコラボレーションという形を生んだのでしょう。それはまた未来には「TORAIZ SP-16サウンド」と呼ばれるほどのものになるのでしょうか。

まとめ

みなさま、いかがでしたでしょうか。Pioneer DJが自信をもって発売するサンプラー「TORAIZ SP-16」今までの思想、技術をもってで作ることができなかったサンプラーが完成しました。発売は9月中旬になりますので、興味のある方は是非買ってみてください。またスタンドアローンの時代が来るかもしれません。

 

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Y'S

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三十路の音楽好き。
たまにDJをやったりトラックメイキングをやっています。好きなジャンルはHIPHOP,R&BなどのBlackMusicが中心。邦楽、洋楽関係なく好きです。
音楽も映画も本も宝物。

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