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Netflix独占配信ドラマ!『The Get Down』を楽しむ4つのポイントとあらすじ。HIPHOP好きは絶対みるべき!

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Netflix独占配信ドラマ!『The Get Down』を楽しむ4つのポイントとあらすじ。HIPHOP好きは絶対みるべき!

まだ見てない人は損!!

いつもSUGOROKU LOGをご覧頂きありがとうございます。

管理人、Y’Sです。

今日は8月12日からNetflixで公開になった『The Get Down』を紹介します。
この作品すごいおもしろいんですよ。本当に!是非おすすめしたい。特にHIPHOP好きは。
なので今回は『The Get Down』を更に楽しむための4つのポイントをご紹介できればと思います。

『The Get Down』とは?

『ロミオ+ジュリエット』『ムーラン・ルージュ』『華麗なるギャツビー』など、数々のヒット作を生み出してきた巨匠バズ・ラーマン監督が、70年代後半のニューヨークを舞台にヒップホップの黎明を描くNetflixオリジナルドラマ「ゲットダウン」。そのパート1(第1~6話)を8月12日 (金) より全世界同時配信することが決定、場面写真が解禁となった。

物語の舞台となるのは、70年代後半のニューヨーク。ディスコシーンが全盛期を迎え、マンハッタンのライブハウスでは誕生したばかりのパンクロックが鳴り響き、サウスブロンクスではまさに“ヒップホップ”が生まれつつあった。貧しく波乱に満ちた環境を生き抜くティーンエイジャーたちが創り出した音楽は、やがて世界に広がり、現在のミュージック・シーンに大きな影響を与えることになるーー。

いやぁ、もうこの紹介だけでもワクワクが止まらない。そんな『The Get Down』を楽しむためのポイントを紹介していきます。

1.時代背景を知るべし!

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時は1970年代後半、荒れ果てたニューヨークのブロンクスを舞台にして、ゲットダウンのストーリーは進みます。当時の音楽シーンはディスコミュージックが全盛期。単調な分かりやすいリズムにキャッチーなメロディー。そんな音楽が鳴り響く時代のブロンクスのとあるブロックパーティーに参加した主人公はHIPHOPと出会うことになります。

当時のブロンクスは治安が悪く、立ち並ぶアパートには放火が続き、もはや安全という言葉はどこにもありませんでした。当時4年間でブロンクスでは約3万件の放火が相次いていた理由には、家賃収入よりも、保険金の方が儲かったという背景がありました。それを逆手に大家が人を雇い放火を指示していたのです。治安が悪くなっていったブロンクスには人が住まなくなっており、地価も想像以上に下がっていたのでしょう。
そんな閉塞感が溢れてる街から今の力強いHIPHOPは生まれていったのです。

2.実在の人物を知るべし!

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ゲットダウンの舞台になっている当時の実在の人物が登場します。
特にこの作品によく登場するのは、グランドマスターフラッシュ、HIPHOP黎明期の3大DJである彼がDJの技術を定着させた人物です。

またHIPHOPの開祖と言われるアフリカバンバータも登場します。あまり多くは語れませんが、非常に理解のある人物に描かれており、シーズン1の重要な役割を果たしています。

3.ブレイクビーツを聞くべき!


作品の中でパーティーシーンが多く登場するのですが、そこでかかっている曲はすでにクラシックと言われているものばかり。特にグランドマスターフラッシュのプレイでかかる「アパッチ」は永遠に語り継がれるであろうブレイクビーツです。必聴ものです。

ブレイクビーツは、サンプラー波形編集ソフトウェアなどを使用してドラム演奏のフレーズを分解し、シーケンサーで組み立て直す音楽制作の方法。およびその方法を伴った音楽ジャンル。

その発見は、一般にクール・ハークによってなされたと言われているが、アフリカ・バンバータは自身が発見したとしている。クール・ハークの「ブレイクビーツ」思想とともにヒップホップの制作方法として広まり、以降ドラムンベースなど様々なエレクトロミュージックに広く用いられる。サンプリングされたドラムフレーズを、時間軸に沿って単音、もしくは任意の数(=音価)のサンプルに切り分け、それらをシーケンサーなどを用い元々のフレーズとは異なる順序で演奏し新たな楽曲を構成していく。分解されるドラムフレーズの素材には、新規に録音されるもののほか、既存の楽曲から抜き出したものを使用することもある。

 

4.映像美に酔いしれるべし!

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これは本当にすごい。是非小さい画面ではなく、大きな画面でじっくり見て欲しいです。
当時の雰囲気や世界感はよく昔の映像などで見ることがありますが、このゲットダウンはそれをあえて高画質で制作することで、より当時の雰囲気や世界感をよりリアルに再現しております。映像が綺麗なことにより、見ている側もより当時の世界に入っていきやすくなっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。個人的にはこれをみずしてHIPHOP好きといえるのか!というくらいの作品に仕上がっています。絶対に損はしないので是非見てみてください。

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Y'S

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三十路の音楽好き。
たまにDJをやったりトラックメイキングをやっています。好きなジャンルはHIPHOP,R&BなどのBlackMusicが中心。邦楽、洋楽関係なく好きです。
音楽も映画も本も宝物。

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