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待ってました!A Tribe Called Quest(ATCQ)が新作をリリース!タイトルは『We got it from Here… Thank You 4 Your service』

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待ってました!A Tribe Called Quest(ATCQ)が新作をリリース!タイトルは『We got it from Here… Thank You 4 Your service』

11月18日更新!アメリカでは発売がされ全米チャート一位が予想され始めました。。。。

いつもSUGOROKU LOGをご覧頂きありがとうございます。

管理人、Y’Sです。

遂に、、、、遂にこの日が来るとは、、、、、

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トライブが新作をリリース!!!!


10月28日(金)にQ-Tipが自身のFacebook、twitterにて最後のアルバムをリリースすることを発表しました!アルバムのタイトルは「We got it from Here… Thank You 4 Your service」に決定。

今作のフルクレジットはこちら!

・A Tribe Called Quest新作アルバムフルクレジット!すげー豪華でびっくり。

過去の作品のアルバムレビューはこちら。


・A Tribe Called Quest 「People’s Instinctive Travels and the Paths of Rhythm 」アルバムレビュー

・A Tribe Called Quest アルバムレビュー「Low End Theory」

・聞くべき名盤 !A Tribe Called Quest「MIDNIGHT MARAUDERS」アルバムレビュー

・名作か迷作か。A Tribe Called Quest『Beats Rhymes & Life』をレビュー。

・良い音の極み。A Tribe Called Quest『The Love Movement』をレビュー。

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サンレコでも特集がされました!

新作発表時にQ-TIPが10月28日(金)に投稿した手書きによる手紙の内容は下記のとおりです。

世界のみんなへ!
みんなと、みんなの大切な人が元気であることを願って。

去年の今頃、僕自身と、ジャロビ、アリ、そしてファイフは、テレビ番組「The Tonight Show」で18年ぶりに再結成し、パフォーマンスをするというとてもすばらしい経験をさせてもらった。
みんなで同じステージに立ったその日は、長いこと味わってなかった大きなエナジーを感じることができたんだ!その日、11月23日金曜日は偶然にも、パリの爆破事件があった日でもある。ニューヨークは季節外れの暖かい夜だったのを覚えてる。。
僕らは30 Rock(テレビ局NBCのスタジオ)を出ると、メンバー全員が同じように必要性を感じ、その足でスタジオに戻り楽曲の制作を始めたんだ。新しいトラックは良い出来だった。だけど、みんなも知っているとおり、今年3月22日にPhifeがこの世を去ってしまった。だけど、彼は僕たちが今何をするべきかという計画を残していってくれた。だからBustaやConsに声をかけて、正真正銘最後のA Tribe Called Questのアルバムがここに完成した!
2016年11月11日、僕らの「Paths of Rhythm」は完結するよ。Peace!

Q-TIP

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今は亡きファイフのラップが聴ける。。。それだけでマストバイの作品です。旧友であるバスタライムス、コンシークエンスが参加するので、彼ららしさが十分詰まった作品になることは間違いないでしょう。

「We got it from Here… Thank You 4 Your service」


1. The Space Program
2. We The People….
3. Whateva Will Be
4. Solid Wall Of Sound (feat. Busta Rhymes & Elton John)
5. Dis Generation (feat. Busta Rhymes)
6. Kids… (feat. Andre 3000)
7. Melatonin
8. Enough!!

1. Mobius (feat. Consequence & Busta Rhymes)
2. Black Spasmodic
3. The Killing Season (feat. Talib Kweli, Consequence & Kanye West)
4. Lost Somebody
5. Movin Backwards (feat. Anderson .Paak)
6. Conrad Tokyo (feat. Kendrick Lamar)
7. Ego
8. The Donald

ATCQのファーストアルバムを解説
ATCQのセカンドアルバムを解説
ATCQのサードアルバムを解説

■以下8月22日時点の情報


この情報はラップ/ヒップホップ・メディア Rap Raderのポッドキャストの中で、Epic RecordsのCEOであるLA・リード(L.A. Reid)が明かしたもの。レーベルの今後のリリースについて問われたLA・リードは、「私が今何に興奮しているか分かるか? ア・トライブ・コールド・クエストのアルバムが出るんだ」とコメント。

まじか・・・ちょっと興奮して鼻血が・・・という感じなのですが、一旦A Tribe Called Questというアーティストについて解説をしたいと思います。

【A Tribe Called Quest】

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カリスマMC/プロデューサーのQティップ(Q-Tip)を中心に、幼なじみのファイフ、DJのアリ・シャヒード(Ali Shaheed Muhammad)、ジャロビの4人で80年代後半に結成されたア・トライブ・コールド・クエストは、1990年にデビュー作『People’s Instinctive Travels And The Paths Of Rhythm』を発表。遊び心のあるリリックや、センスの光るサンプリングによるサウンドが話題となり、ヒップホップ専門誌のThe Sourceで5点満点を獲得するなど高く評価された。
後に彼らは、ジャズ色を強めた『The Low End Theory』、“Award Tour”などのヒットを生んだ『Midnight Marauders』などヒップホップの新たな潮流となる新たな方向性を打ち出し、1996年に発表された、ジェイ・ディー(Jay Dee, 後のJ・ディラ)と組んだ4作目『Beats, Rhymes And Life』では革新的なサウンドを築きながら、初の全米チャート1位を獲得、グラミー候補にもなるなど名実共に成功を手にした。

 

そうなんです。この人たちすごいんです。アメリカでのHIPHOPの概念を変えてしまったと言われることが多く、今でもその功績は伝説的に語り継がれるものでもあります。

彼らが登場するそれまでのアメリカHIPHOPは筋肉ムキムキのマッチョイズム。ただそれを彼らは否定し、非マッチョイズムを提唱したグループの一つなんです。なので日本でもすごく人気があります。

ただ残念なことに今年の3月にメンバーの一人であるファイフ・ドーグが持病と闘いながらも、亡くなってしまいました。45歳という若さでのできごとでした。

今後もうフルメンバーでの新譜が聞けることはないと思っていたのですが、今回のアルバムはファイフがなくなる前に制作された模様。これは涙なしに聴くことはできないでしょう。

今回はなんと1stアルバムでグループを去ってしまったジャロビもいるとのこと。もう大変なことになっています。

このグループの作品についてはまた追って記事を書ければと思います。

今日は管理人が一番好きな曲「Electric Relaxation」をご紹介!

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Y'S

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三十路の音楽好き。
たまにDJをやったりトラックメイキングをやっています。好きなジャンルはHIPHOP,R&BなどのBlackMusicが中心。邦楽、洋楽関係なく好きです。
音楽も映画も本も宝物。

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